自分でホテル予約を確認すると、いいことがある

年末を前に、いままで聞いたこともないようなトラブルが起きた。
中国の大手旅行会社が、予約のないホテル・旅館を勝手に販売。しかもキャンセル不可という「空売り」をしていたのだ。
この旅行会社はTrip.com。詳細はニュース検索をすれば出てくるので、そちらを読んでほしい。

この事件で気になったのは「ネットで予約したからと安心してはいけない」という、当たり前の事実だ。
今回は旅行前(旅行先)でこんなトラブルを回避する方法を知っておこう。

ネット予約は相手が見えない

いま、自分でホテルを予約する人はほとんどネット経由だろう。価格検索サイトを利用して、いちばん安い旅行サイトから予約するのが一般的。
でもこれは「ホテルと直接契約している」わけじゃない。
今回のように業者が「予約とれましたよ」と言っても(実際は確定メールを送ってこなかったようだが)、本当に予約できているかどうかはわからない。信じるしかない。
今回は悪質なケースだったが、実際にはどの旅行会社でも間違いはある。でも、トラブルを回避する方法もあるのだ。
自分でホテルに直接予約確認のメールを入れる。それだけでいい。

予約の名前と宿泊日、予約サイトからきた契約番号があればそれも書いて、部屋数、人数、朝食の有無等、確認を入れるといい。予約漏れが防げるだけでなく「上層階にしてほしい」「角部屋がいい」「無料送迎を利用したい」といったリクエストも、受けてくれる場合がある。
返事がこなければ予約サイトに確認できるし、返事の遅いサイトはホテルの質もちょっと気になる。
キャンセル無料なら別のホテルに変えるという方法もある。

ホテルは直接予約するのがいちばん

ホテルのキャンセル料金だが、それぞれのサイトでルールがある。これが複雑で、安い料金だとキャンセル不可のものもある。またホテルによっても、同じホテルでも旅行プランによっても違う。予約前に確認しておこう。
ところが、自分で直接予約する場合は、前々日までは無料、前日のキャンセル料20%、当日で80%、当日連絡なしで100%というのが一般的だ。
またホテルは予約業者用とは別に顧客用の部屋を持ってることも多く、ネットで満室でも部屋がとれる場合がある。
さらにだ。直接電話で予約すると、表には出てない割安価格で泊まれる可能性もある。彼らは安売り業者に仕入れ値で売るより、直接顧客に売ったほうが利益になるからだ。
確認メール同様、部屋のリクエストや送迎などもその場で交渉することができる。

実際はどうかわからないが、今度の事件もこの仕組みを利用していたような気がする。
予約を受けてから卸会社で空室を探したり、ホテルに直接予約を入れていたのかも知れない。中国や香港の旅行会社ではyくあることだとも聞く。それで安い部屋が手配できればいいが、このように高額で返金もなし、部屋もなしじゃたまったものではない。
知らない人を信用してはいけないのだ。


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